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【動物救急救命 基礎実技セミナー】が開催されました

こんにちは。

スクールスタッフの湯地です!

 

先日12月7日(日)に7月コース生のための【動物救急救命 基礎実技セミナー】が開催されました!

 

 

ドッグトレーナーズカレッジでは愛玩動物救命士についての勉強もしていただきます。

 

【愛玩動物救命士とは…】

ペットが病気やケガなどで緊急を要する際に、

ペットの命を守るための救急救命法の基礎を学び、

愛玩動物を深く理解した方が取得できる資格です。

(一般社団法人 全日本動物専門教育協会認定)

 

お客様のワンちゃんをお預かりするドッグトレーナーにはなくてはならない知識の一つです!

 

 

さて、生徒さんの間では「お久しぶり」という方もいてセミナーが

始まるまでは皆さん楽しそうにお話されていましたが、

獣医師さんのお話が始まると一気にお勉強モードへ!

講義

 

今回も獣医師さんの芝田先生にお越しいただきました。

芝田先生は「つい先日こんなことがありました」と

ご自身の実体験をふまえてご説明してくださるのでとてもわかりやすいです。

 

応急処置や緊急時に備えた準備などについての講義の後は、実技です。

今回は、

さきちゃん(ミックス)

さきちゃん

 

しずくちゃん(チワワ)(写真左)・つゆちゃん(ペキニーズ×ポメラニアン)(写真右)

しずくちゃんつゆちゃん

 

ドレミちゃん(キャバリアキングチャールズスパニエル)

ドレミちゃん

 

が来てくれました!

 

 

まずは聴診器を使って心音を聞いてみます。

聴診器の使い方を初めて知ったという方がいらっしゃいましたが、

実は聴診器をあてる面・耳にはめる向きなどがあるだなんて

あまり知る機会はありませんものね。

心音

犬の大きさによって音が違う!という声があがっていました。

 

次に脈拍をとってみます。

脈

犬の後ろ脚の付け根に両手を添わせて、

ほんの気持ち内側に指を入れると脈が取れます…が、

皆さんなかなかすぐ見つけるのは難しく、

少し探った後に「あった!」と嬉しそうにされていました。

 

そして脱水症状かどうかの見分け方も実践。

肩あたりの皮をつまんですぐ戻るか、

歯茎を押した後すぐピンク色に戻るか…など。

 

この見分け方は人間にも使えるようで、

実際に手の甲の皮をつまんで離したらすぐ元に戻るか、

皮膚を押した後に白くなった肌の色が戻るかどうかで判断できるようです!

 

 

次は心臓マッサージです。

心臓マッサージだけ人形に登場してもらいました。

心臓マッサージ

人形に取り付けられたランプが位置や力加減を教えてくれるのですが、

しっかり心臓マッサージが出来た後はわざと強く押して

ランプブザーをならして力加減の研究をしている生徒さんもいました。

獣医師さん曰く、

人形を押した感触は実際のワンちゃんと結構近いそうです。

 

 

もしもの時のための準備や犬をお預かりする時の

同意書などドッグトレーナーがやっておくべきことはたくさんあります。

また、何かあった時に冷静に物事を対処することも大切です。

そのために、ゆっくり深呼吸してまずは周りの誰よりも

自分の気持ちを落ち着けることが大事ですね!

 

 

 

 

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