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「川崎市動物愛護センター」に行って来ました

こんにちは。インストラクターの田口です。

 

昨日、日本ドッグトレーナー協会の校外学習

<川崎市動物愛護センター>に行って来ました!

20150226川崎市動物愛護センター

 

角(すみ)センター長による

「保護動物の現状としつけの重要性」

についてのお話を聞いた後、

施設内の見学をすることができました。

 

※校外学習の詳細は、後日「日本ドッグトレーナー協会」より

レポートとしてアップいたしますのでご覧ください。

 

20150226校外学習1

20150226校外学習2

 

人懐こい犬は、人が見えてもいいように収容されていますが、

人に慣れていない犬は、タオルで目隠しをして

ストレスがかからないように配慮されています。

 

また、冷暖房(床暖房まで)も完備されているそうです。

20150226校外学習3

 

20150226校外学習4

 

自治体によって、設備やしつけに対する意識も

異なるようですが、川崎市では

ドッグトレーナーを招いての「しつけ教室」や、

小学校低学年の子供たちに「命の教育プログラム」

などを開催しているということです。

 

お話していただいた中で、印象に残ったことを

お伝えしたいと思います。

 

川崎市動物愛護センターで2013年の犬の殺処分数が0

だったという事実と、角センター長の

「私たちが目指しているのは、殺処分数0ではなく、

救える命は救いたいということ。

その結果が0だったに過ぎない」という言葉です。

 

中には、病気が末期症状の場合や

問題矯正できない場合は、

殺処分せざるを得ない犬もいます。

どうしても救えない命もあるということも事実です。

 

私たちドッグトレーナーができることは、

殺処分という最終段階になる前に

飼い主さんに、病気や問題行動の予防につながる知識や、

しつけに対する意識を啓蒙していくことだと、

改めて実感しました。

 

また、相談にいらっしゃる飼い主さんは、

切羽詰まっている方が多く、その飼い主さんは、

環境や性格も様々で千差万別です。

 

「飼い主さんとのコミュニケーション能力を

アップさせること、様々な飼い主さんと犬に合わせられる

引き出しをたくさん持つための勉強を続けて下さい。」

という、メッセージもいただきました。

 

とても貴重な経験をすることができました。

 

川崎市動物愛護センターの角センター長、

スタッフのみなさん、ありがとうございました。

 

 

 

 

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