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ノーベル医学生理学賞

こんにちは。

スクールスタッフの新目です。

 

昨日、体育の日の祝日は爽やかな秋晴れでしたね。

どこかにお出かけされた方もいると思います♪

私は静岡県の初島まで出かけてきました!

 

さてさて、ここ最近はノーベル賞の話題があちこちから聞こえてきましたね。

 

ノーベル医学生理学賞をとった北里大学特別栄誉教授の大村氏は「イベルメクチン」

という寄生虫の治療薬の開発が評価され、今回の受賞に至りました。

この薬はアフリカや中南米で猛威を振るっていた風土病である「オンコセルカ症(河川盲目症)」の

特効薬となったのです。

 

オンコセルカ症とは回旋糸状虫という回虫が寄生することによって起こる病気で、

患者の2割が失明の危機にさらされていた。

しかし大村教授の発明で、今でも年間3億の人が救われているといいます。

 

この「イベルメクチン」実は犬のフィラリア症の薬として知られています。

この薬のおかげで命が救われた犬も多く、平均寿命も伸びたそうです^^

 

※イベルメクチンはコリー、シェットランドシープドッグ、オーストラリアンシェパード、

オールドイングリッシュシープドッグといった犬の中には、

この成分に対して過剰に反応してしまう個体がいますので要注意です。

獣医師に相談の上使用しましょう。

 

大きな発見によってたくさんの人を救ったり、何かを未然に防ぐことができたり…

研究って改めて、とてつもなく重要なことなんだなぁ、と学生時代が少し懐かしくなりました。

 

また、ドッグトレーナーとは全く異なる研究者という職業ですが、

犬にも人にも恩恵を与えることができるという点では同じなんだなぁと嬉しく思いました。

 

 

 

 

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