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命の花プロジェクト

こんにちは、スタッフの根本です。

 

今日は私の通っていた大学のすぐそばにある農業高校の生徒たちが

取り組んでいる活動をお伝えしたいと思います。

 

青森県十和田市にある青森県立三本木農業高等学校の

動物科学科愛玩動物研究室の生徒たちが「青森県の動物の殺処分ゼロ社会の実現」のために

「命の花プロジェクト」を立ち上げたのです。

その内容の記事をご紹介させていただきます。

http://www.sanbongi-ah.asn.ed.jp/images/25inotinohana/inotinohana.html

 

以下引用

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青森県では、年間2,000頭以上の犬や猫の殺処分が行われています。

生徒たちは殺処分の現状を知るため、

処理施設のある青森県動物愛護センターを見学しました。

処理施設には殺処分された動物たちの骨が入った袋がたくさん積まれ、

事業系廃棄物としてゴミと同様に処分され、

土に還ることさえできない現実に生徒たちは大きなショックを受けました。

 

そこで、「高校生として命と真正面から向き合いたい」という強い想いから

「命の花プロジェクト」活動にたどりつきました。

これは殺処分された犬や猫の骨を砕き、土に混ぜ、花を育てる活動です。

殺処分された犬や猫たちの「もっと長く生きたかった」という思いを

花に命を与えることで遂げてほしい、この活動を通じて「命の尊さ」と

「青森県の殺処分の現状」を訴えたいと考えました。

そしてこの花が枯れた後は、土に還ることができるのです。

 

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2012年3月に青森県動物愛護センターを訪れた生徒たちから始まったこの取り組みには

賛否が寄せられましたが「農業高校生の甲子園」と呼ばれる

2013年農業クラブ全国大会の意見発表競技で、

最優秀賞と文部科学大臣賞に輝きました。

 

「命の花プロジェクト」は後輩たちに受け継がれ、

現在は、中学校の道徳の授業でも扱われています。

http://www.huffingtonpost.jp/sho-imai/killed-animals_b_5847942.html

 

下の写真は殺処分された動物たちの骨を砕いているところです。

骨を砕くときの音が、動物たちが泣いているように聞こえ、

この作業をする時が1番辛いのだそうです。

 

骨を砕く生徒

 

私は、大学生活を十和田市で過ごし、三本木農業高校の生徒さんとも

関わりがありましたが、このような取り組みをしていることは知りませんでした。

 

こうした取り組みにたくさんの人が関心を持ち、

少ずつその輪が広がっていくように私も何か協力していきたいと感じました。

 

そして今、私が出来ることと言えば、

犬のしつけの重要性を伝え、広げることができる「ドッグトレーナーの仕事」について

もっとたくさんの人に知ってもらうことです。

 

小さな輪をもっともっと大きな輪にしていきましょう!

 

命の花

 

 

 

 

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