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ドッグトレーナーの言葉の使い方って?

こんにちは。

スタッフの田中です!

今日はドッグトレーナーとして仕事をしていく上で工夫したい、

言葉の使い方などなど…についてお伝えします!

 

まずは、ワンちゃんのゴハンのこと。

ドックトレーナーが、犬のゴハンについて飼い主さまにお話するときには

【フード】という言葉で表現することが一般的です。

 

ドックトレーナーに愛犬のしつけをご依頼される飼い主さまの多くは

犬も家族の一員とお考えの方達です。

 

そんな飼い主さまに、

「〇〇ちゃんのエサは…」とお話すると

違和感を感じられることがあるかもしれません。

 

生活を共にする家族の食事をエサとは

言わないのと同じ感覚ですね。

エサという言葉は、あまり使わない方が賢明です。

 

次に、ワンちゃんの性別について。

飼い主さまに愛されて、可愛がられているワンちゃん達。

見た目が可愛らしいと思う犬種は、男のコでもつい女のコに見えてしまうことってありませんか?

 

反対に愛嬌顏の犬種は

何だかどの子も男のコっぽく見えてしまったりしますよね^^

 

飼い主さまにワンちゃんのお名前を伺っても性別が分からず、

見た目、体つきからもどちらか判断が付かない場合…

性別についてお聞きする際は、『女のコですか?』と聞いてみましょう。

 

これは人間の赤ちゃんや子供でもそうですが

万が一、その子が男の子だったとしても

女の子に間違えられる方が良いと思ってくれる方が多いからです。

 

間違ってしまったら

『すみません、(とても可愛らしい表情だった)ので、つい女のコかと思ってしまいました。』と

お伝えしましょう。

※( )内はその子を見て、自分が本当に感じた印象をお伝えしてくださいね。

 

 

女のコを男のコと間違えられるよりも

悪い印象を持たれることは少ないと思います。

 

2つ例を挙げてみましたがいかがでしょうか。
あくまで私の考えや経験での話なので

どちらも全ての飼い主さまに当てはまるとは限りませんが…。

ご参考になるものがあれば嬉しいです!

 

 

言葉や、話題の出し方の中での大切なポイントは、

飼い主さまの使われる言葉や、感覚に合わせること!

 

そのためには

目の前にいるワンちゃんや飼い主さまの為に

『自分はどう役に立ちたいのか』

そして、そのワンちゃんや飼い主さまを『もっともっと知りたい』

という気持ちをいつも忘れないでくださいね!

 

フード以外にも、ワンちゃんのリードやカラー、その他のグッズ、

ワンちゃんの呼び名(あだ名・ちゃん、君付け)などなど…

 

飼い主さまがお話する言葉を使いながらこちらもお話すると

相手が違和感を覚えず、話す内容についても受け入れやすくなります。

 

ドッグトレーナーズカレッジでは、講義の中で

話し方の工夫や使う言葉について、インストラクターが経験談を交えて伝えることがあります。

 

また、カウンセリングの授業の中で

飼い主さまに向けてお話する練習を重ねることで

改めて気づくことも、とても多いんです。

全ては、プロになった際に確実に活かせるスキル!

しっかり身につけて、多くの方から信頼されるドックトレーナーになってくださいね♪

 

 

スタッフ 田中

 

 

 

 

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