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号泣必至?シベリアン・ハスキー「ソラ」の物語。

こんにちは。

スクールスタッフの秋山です。

 

年末の忙しい時期だからこそ

少し一息ついてゆっくりと時間を過ごしてみませんか?

 

今日は、そんな時に読んでほしい一冊の本をご紹介させて頂きます。

 

といっても、これは先日私がインターネットで見つけたもの。

まだ自分自身も読んでいないのですがとても気になっています。

そんな紹介文をぜひ皆さまもご覧ください(笑)

 

以下サイトより、一部引用&抜粋

http://top.tsite.jp/news/geinou01/o/26869346/

 

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かの有名な「フランダースの犬」は、物語のクライマックスがクリスマスという作品。

まさにこの時期にぴったりのお話ですが、今回はそんな「フランダースの犬」に

オマージュを捧げた「テルアビブの犬」をご紹介致します。

 

book

 

著者:小手鞠るい

出版社:文藝春秋 (発売:2015/9/9)

 

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【あらすじ】

「テルアビブの犬」は、1950年代後半から1960年代初めの日本が舞台です。

敗戦から10年以上が経過して、「もはや戦後ではない」と言われた時代。

国民もさらなる豊かさを目指して、<電気洗濯機><冷蔵庫><白黒テレビ>が

“3種の神器”ともてはやされた頃です。

 

けれども主人公のツヨシは、そんな豊かさとは無縁です。

両親を早くに亡くし、年老いた祖父に育てられました。

ふたりは廃品回収をして生計を立てています。

ある日、ふたりは道端に倒れている瀕死の犬を見つけ、助けます。

シベリアン・ハスキーのメス犬の美しい瞳を見たふたりは、彼女をソラと名付けました。

 

ふたりと1匹の生活が始まります。彼らは清い魂を持ち、たとえ貧しい暮らしでも幸せでした。

 

そんな中、ひとりの少女との出会いを通してツヨシに様々な困難が訪れます。

それでも清い心で立ち向かうツヨシですが、そこへ更なる悲劇が…

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主人公の少年の純粋で美しい心。欲に目がくらむ人間の愚かさ、浅ましさ。

不幸のつるべ打ち状態には、「いい加減にツヨシ君を幸せにしてあげて!」と

歯ぎしりしたくなる展開なこと、間違いなし。そしてクリスマスの悲劇…

 

ひとつ特徴的なのは、「フランダースの犬」のパトラッシュよりも、「テルアビブの犬」の

ソラはずっと雄弁なのです。ソラの視点で書かれた文章が、折に触れ登場します。

 

ソラは言います。「犬には、どんな平凡な犬にも必ず備わっている、

特別な能力があります。それは、感謝の気持ちです」

そして、感謝の気持ちを抱いた犬は「この身を捧げ、尽くすのです」と言うのです。

 

犬のそんな無償の愛が、全編を通じて登場します。

特に後半は、号泣必至。電車の中やカフェでは読めなくなるかもしれません。

犬を飼ったことのある方は、自分の愛犬の姿をソラに投じることでしょう。

 

このように「フランダースの犬」のオマージュに溢れた作品として、物語は終盤まで進むのですが、

最終章に来てあっとおどろく展開が待っています。ここは、ぜひご自身の目でお確かめください。

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いかがでしたでしょうか?

読んでみたくなりましたか?(^^*)

 

手に入れたらドッグトレーナーズカレッジの本棚にも置いておきますので、

スクールへお越しの際はぜひお声掛けください!

 

それでは皆さま、素敵なクリスマスを☆★

 

秋山

 

 

 

 

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