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あの日の出来事

こんにちは。スタッフの根本です。

 

ぽかぽかだった天気も急に雨が降って気温も下がり、

寒暖の差にまだまだ気を付ける必要がありそうですね。

春が待ち遠しいものです…

 

話は変わりますが、明日で東日本大震災から5年が経ちます。

連日、震災の記話題が新聞やニュースで取り上げられているのを目にします。

 

先日(3月9日)、の毎日新聞の記事に、

80代の父とミニチュアシュナウザーを車の後部席に乗せ

迫りくる津波から逃げた女性の話が掲載されていました。

 

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行き止まりになり、父を車から降ろそうとしたとき、流されてしまいました。

電柱につかまり助かりましたが、後日発見された車からは

息を引き取った父と父に抱えられるように生きていたシュナウザーのアパッチ。

アパッチの瞳から父が見ているようで、

もし、アパッチが喋れたら父が最期何を言っていたのか知りたいです。

 

2013年、復興支援の講習会で刺しゅうに取り組み、無心になり、

同年9月、アパッチが老衰で息を引き取ると、

刺しゅう絵を一気に描き上げ「さあ、お父さんのところへ行きなさい」と語りかけました。

刺しゅうは生きがいとなり、東日本大震災で被災した主婦らが

「地域に根ざしたビジネスに」と、2014年1月に結成した

「東松島ステッチガールズ」に加わりました。

 

毎日新聞「東日本大震災5年/父と愛犬思い、運ぶ針」

 

写真

 

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震災で被害にあったのは人だけでなく、

その土地に住む動物やペットたちも犠牲になりました。

 

避難所にペットのためのスペースや食べ物がないことで

同行非難を求める人の中には、路頭に迷った人たちはたくさんいらしたと思います。

 

もし、天災が身近に起こったとき、

どのように逃げればいいのか、自分の住んでいる自治体には

どのような体制があるのか、日ごろから調べておくことが大切です。

 

「もう5年経った」なのか「まだ5年しか経っていない」なのか、

時間の流れる速さは人それぞれですが、この出来事を忘れずに

新しい世代へも伝えていくべきだと思います。

 

私は大学が東北にあったため、被災地に行く機会や

実際に被災した方たちとお話しする機会が多々ありました。

 

私にとって考えさせられることが多い出来事でしたので

ずっと忘れずに、小さいことでも復興に向けて協力していこうと思います。

 

 

 

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