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「犬は言葉に込められた感情も理解する?」

こんにちは。

スタッフの湯地です。

 

本日は、犬に関する新しい研究結果の一つをご紹介したいと思います!

 

先日、『Science』という学術誌で

ハンガリーの研究チームによって発表されました、

 

「犬は飼い主の言葉だけでなく、その裏に込められた感情を話し方から理解している」

というものです。

 

これまではヒト独自の能力と思われていたのですが、

これによって、犬の脳もヒトと似たような方法で

情報を処理する機能が備わっていることが判明しました。

 

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実験では、トレーナーが「言葉」と「イントネーション」を組み合わせて犬に話しかけます。

それぞれ「褒める」「中立的」という2通りで、

「褒め言葉を感心した口調で」

「中立的な言葉を感心した口調で」

「褒め言葉を中立的な口調で」

「中立的な言葉を中立的な口調で」

という計4パターンで話しかけました。

 

その結果、犬は「言葉」と「イントネーション」を区別して

処理していることが判明しました。

 

言葉は脳の右半球で、イントネーションは左半球で処理される過程は、

人間と同じだそうです。

 

 

ドッグトレーナーズカレッジでは、犬を褒めることが重要だとお伝えしています。

その時に、ただ言葉で褒めるだけでなく、感情を込めて褒めてあげたほうが、

より犬に伝わりやすいということですね!

 

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