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「9.1 防災の日」犬のための災害対策

こんにちは!ドッグトレーナーズカレッジです。

9月1日は「防災の日」

2011年3月11日の東日本大震災以降、みなさんの「防災」の意識も高くなったかと思います。
また、連日報道されている大雨による土砂災害でも、ライフラインの復旧は遅れ、
多くの方が不便な生活をされていらっしゃいます。

災害時の備えは、日常の生活に追われついつい後回しにしてしまいがちですが、
私たちは経験から教訓を学び、想定される事態に対して可能な限りの「準備」を
しっかりとしておきたいと思います。

「犬のための緊急災害時の準備を特に行っていない…」という方はもちろん、
こんなグッズがあるということを、ぜひこの機会に知って頂けたら幸いです。

 

<<< 緊急災害時 犬用グッズ準備リスト >>> 

【病気・ケガ】
◆ 犬用救急箱の購入、またはかかりつけの獣医師に相談し作っておく。
参考:イソジン消毒液/ビオフェルミンS/目薬/バンドエイド/包帯・テープ・ガーゼ
ハンドサニタイザー/糸切りばさみ/ピンセット)
◆ 犬用Tシャツなどの洋服2~3枚
⇒ 保温効果、皮膚の保護。抜け毛飛散軽減のため。
◆ 犬用靴。ない場合は使い古しの靴下で代用可
⇒ 瓦礫やガラス破片などから足を守るため。
※中大型犬は抱いて移動できないので普段から靴を履かせる練習をしておくことも大切
◆ 持病がある子は、最低1週間分の薬(2週間分あれば尚可)

※「犬のようちえん」HPより引用
※「犬のようちえん」HPより引用

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【食事】
◆ 5日分のドッグフードと水。
⇒ ドッグフードは、缶詰(缶切不要なものが良い)やレトルトフードは
水分含有量が多いので同時に水分補給の役割も果たします。
普段手作りフードを食べている犬は、非常時用の既製フードをたまに与えて
慣れさせることも大切。
◆ 折りたたみ式ウォーターボウルorフードボウル、ない場合は使い捨て紙ボウル数枚。
◆ ガム・アキレスなど噛むもの。
◆ フリーズドライレバーやクッキーなど乾燥オヤツ。

※「犬のようちえん」HPより引用
※「犬のようちえん」HPより引用

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【住環境】
◆ 中大型犬は折りたたみ式ソフトクレート。小型犬の場合はキャリーバッグ。
◆ 毛布。または大判のバスタオル。
◆ タオル2~3枚。
◆ 予備のリード・カラー・ハーネス。
◆ トイレシート・トイレットペーパー・新聞・排泄物処理用のビニール袋。できれば1週間分。
◆ ウェットティッシュ(手足に使用)・ベビーワイプ(顔周りやお尻拭きに使用)。
◆ コングや犬用おもちゃ数種。

【情報】
◆ 情報カード(以下まとめて)を用意しておく。
*犬情報 : 名前。生年月日。犬種。不妊手術・持病・アレルギーの有無。登録番号。鑑札記録。
*飼い主情報 : 名刺、または緊急連絡先を2箇所以上記入しておく。
*自分(飼い主)と一緒に写っている犬の写真。
*動物病院の手帳。ワクチンレコード。通院記録など。
*ペット保険に加入している場合は「健康保険証」(コピー)。
*マイクロチップを導入しIDナンバーを控えておくことをオススメします。

【その他】 ※人用の防災グッズに含まれていればOK
◆ ガムテープ。軍手。紐ロープ。
◆ 油性マジック
◆ サバイバルナイフ
◆ 携帯用冷却/温熱パック(アイスノンなど)
◆ 懐中電灯・ペンライト
◆ 着火マン

今ではペット用の避難袋も3,000円~1万円以下で購入する事ができます。
お家でも1個準備することをお勧めします。

震災が起こると、私たち人は自分で自分の身を守ることが出来ますが、
犬達は自分で身を守ることができません。
いざというときに犬達をしっかりと守るために、日頃から備えをしておきましょう。
同時に、避難を余儀なくされた際の周囲への配慮も飼い主の責任ですね。

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